株の取引における受渡しとはどういうことか
家電などの少々かさばるものを買うときは、持ち帰ると安くなるということがあります。パソコンなどは重いですけど何とか持って帰れますね。先日は電子レンジを持ち帰りました。電子レンジぐらいでしたら車に積むことができますから持ち帰ったほうが得です。そして家に持って帰ってきてから保証が始まります。一方どうしても持ち帰りができない家電製品もあります。冷蔵庫はさすがに持って帰ることができませんでいた。さらに冷蔵庫は粗大ゴミとしては捨てることができませんから業者さんに頼まなくてはなりません。ということで配送を次の日にしてもらいました。保証は買った日ではなく家に設置された日から始まります。株は約定したらすぐ自分のものになるかというとそうではありません。日本の株式市場の場合約定した日を1日目として4営業日目に受渡しが行われます。受け渡しが完了して始めて自分のものになったことになります。自分のものにはなりますが、証券を手元に受け取ることはありません。証券会社の帳簿上でその投資家の預りになるのです。配当をもらう基準でもこの受渡し日が重要になります。会社で株を持っているときの会計処理でも重要になりますから、注意が必要です。`